環境活動ピックアップ

本学に関係する環境活動について取り上げていきます

  
    

琉球大学エコロジカル・キャンパス学生委員会が中部あじまー会と花植え作業で地域貢献

2025年12月13日(土)、琉球大学エコロジカル・キャンパス学生委員会は、中部あじまー会と合同で、本学西原口前にある「あじまー広場」において花植え作業を行いました。

 本学生委員会は学部や学年を超えた学生で構成され、キャンパス内外において環境保全及び環境教育活動に取り組んでいる組織です。中部あじまー会は、県道34号沿いやあじまー広場を中心に草刈りや花植えなどの道路美化活動を長年にわたり行っている地域ボランティア団体です。

 今回の活動は、あじまー会が主催する花植え作業に、本学生委員会が地域連携の一環として初めて参加したものです。地域の方々と学生が協働で作業を行うことで、地域の環境美化に貢献するとともに、持続的な美化活動を次世代へつなぐ重要性を共有する機会となりました。

 今後も本学生委員会では、地域との連携を重視しながら、環境保全活動に継続して取り組んでまいります。

作業手順を説明する中部あじまー会の吉田会長
挨拶を行うエコロジカル・キャンパス学生委員会代表の具志堅さん
植え付けを習います
花植え作業中
成長の過程を経ながら、道路に彩りをもたらす花々
2026年1月7日(水)週刊沖縄建設新聞2面に掲載されました(提供:(株)沖縄建設新聞)

*株式会社沖縄建設新聞様より、許諾を得て掲載しております。
2026年1月20日 | カテゴリー : 大学の取組 | 投稿者 : kankyo    
  
    

過去3年間の「環境憲章クリアファイル」のデザインを公開します!

本学では、毎年、琉球大学の環境憲章を記載したクリアファイルを作成し、本学の環境に対する意識を広めようという目的で配布しています。

 クリアファイルは、エコロジカル・キャンパス学生委員会の学生さん作成してくれている「琉球大学環境報告書」の表紙と同じデザインで作成しています。

 2022年~2024年の過去3年間のクリアファイルのデザインを公開するので、見比べてみてください(^O^)/

クリアファイル2024
クリアファイル2023
クリアファイル2022

  
    

2025年度 前学期活動報告会を実施しました

2025年8月13日(水)に、エコキャンの前学期活動報告会を実施しました。

エコツアー班、アイシティ班、環マネ(環境マネジメント全国学生大会)班、リ・リパック班、クリーン活動班のそれぞれが活動の内容をスライドにまとめ発表しました。

 活動の計画や目的、実施の報告、その後の感想や反省、次回に向けての改善点などを振り返り、互いに質問を投げかけたり、質問に対して誠実に回答したり、とても有意義な時間でとなりました。

 後学期も各班の活動がさらに充実したものになるよう、頑張っていきます。

みんな真剣!
わかりやすくまとめられたスライド
  
    

「第19回環境マネジメント全国学生大会」を開催しました!

2025年6月28日(土)・29日(日)、私たちエコロジカル・キャンパス学生委員会が主催・運営を務めた「第19回環境マネジメント全国学生大会」を開催しました。

この大会は、全国の大学生が環境活動の実践を共有し、意見交換を通じて相互に学び合う場です。活動の幅を広げ、新たな取り組みのヒントを得ることを目的としています。

 今年度は全国から10団体、延べ116名が参加し、「#35から紐解く環境×経済」をテーマに多様な視点から対話を深めました。

 1日目は基調講演、各団体の活動発表、グループディスカッション、キャンパスエコツアーを、2日目は吉の浦公園ビーチにてビーチクリーンを実施たしました。

基調講演には、風化したサンゴを使用して焙煎したコーヒーやハイビスカスティーを提供し、売り上げの3.5%をベビーサンゴの移植活動に使用しているユニークなビジネスモデルで注目されている「ソーエイドー35コーヒー」様をお招きし、サンゴ白化に対する企業の取り組みの紹介や、CSV経営や環境と経済の両立をどう実現していくかについての貴重なお話が聞けました。

各団体の活動発表では、それぞれの地域課題に応じた活動を報告し、多岐にわたるテーマが展開され、活発に質疑応答を行いました。「他大学の工夫や取り組みを自分たちの活動にも応用したい」「視野が広がった」といった声が多く寄せられました。

 グループディスカッションでは「環境と経済を両立するために新しい活動としてできそうなこと」を挙げてもらい、グループ内で1つに案を絞って実際にどのように実現できるかを考え、全体発表を行ってもらいました。学生ならではの視点で率直な意見が飛び交い交流や学びのきっかけになりました。

 今回の大会は、私たち琉球大学エコロジカル・キャンパス学生委員会が初めて主催・運営を務め、企画立案から広報、各団体様との連絡、当日の運営までを一手に担いました。2024年12月から準備期間は約半年に及び、各団体様とのやりとりや基調講演者との調整、会場の確保、プログラム内容の決定など多くの工程を同時に進める必要がありました。

 最も苦労したのは、大会のテーマ決定です。環境と経済という軸は早期に決まっていたものの、それをどのような言葉で表現するか悩み時間を要しました。テーマ決定の遅れは、全体のスケジュールが後ろ倒しになる要因となりました。一方で、何より嬉しかったのは、大会終了後に参加者の皆さんから「楽しかった」「参加してよかった」と言っていただけたことです。他団体の活動や価値観に刺激を受けた、自分の団体でもやってみたいと思えるアイデアを得られたという感想を聞き、この大会が次の一歩に繋がる場になったと実感しました。

 今回の経験を通して、課題を一つひとつ乗り越える力や、多様な立場の人と協働する力が身につきました。参加者の皆さん、支えてくださった関係者の皆さまに心より感謝申し上げます。これからも、持続可能な社会の実現に向けて、学生の立場から行動し続けていきます。

みんなで会場設営
基調講演のあとに
各団体の活動発表
ビーチをきれいに!
  
    

キャンパスエコツアーを行いました

 2025年2月12日(水)に、「観光地における環境教育」の授業履修者を対象にキャンパスエコツアーを行いました。

キャンパスエコツアーは、エコキャンの学生が琉球大学内のエコな施設を参加者へ説明・紹介し、大学の環境活動への関心を持ってもらうことを目的とした取り組みです。

このエコツアーでは、普段はなかなか訪れることのない施設を見学し、何気なく利用している施設がどのように環境へ配慮しているのかを紹介しています。

今年度は、参加者により伝わりやすい内容となるよう、ツアー中に使用するスライド資料をすべて刷新し、視覚的にも理解しやすい構成を意識して作成しました。

ツアーでは、図書館屋上のソーラーパネルや千原池の水の再利用など、構内で環境に配慮している取り組みを紹介しながら、環境問題について考える機会を提供しました。

参加者からは「スライドが見やすくて印象に残った」「学内の取り組みを具体的に知ることができた」といった声が寄せられ、今回のツアーの改善が参加者の理解や意識の向上に貢献したと考えています。

千原池の説明
図書館屋上での説明